今日はバリバリの元局アナでフリーランスの方と会食した。
書けるからDにむいてる。制作やりに帰ったほうがいいといわれた。 帰ったら?というのはだいたい褒め言葉なのだ。うれしかった。 だけれども、用があって上京してきてるので、これが済むまで帰れない。 一応勘当されてるから帰るわけにもいかない、といいながらむちゃくちゃ甘い家族で、いくら帰らないといっても前日までにはだれかが航空券を抑えて準備して帰る状態が整っている。というより私がビンボーすぎて航空券を買えないから帰らないと言ってるからだけど。どこが勘当なんだか分からない。 はやくお金持ちになりたい。 薬が効かない。
病院の帰り、外食の昼食はどれも塩辛のようだった。 うちに帰ってから完熟トマトを食べて、ニンニクを焼いて食べた。 クエン酸もしみるので飲用を止めた。 今からだに必要なのはコラーゲン、ビタミンB群、C. 豚肉と苦瓜がなつかしい。 すっかり病人になってしまった。
病院に行くためにわざわざ電車にのった。 沖縄に住んでたころは熱が出たらタクシーで だれかに付き添われて行くのが常だったので変な感じがする。 たしかに熱はあるのに、なんで昼間は平熱なんだろう。 先生も熱が出ないのがおかしいと言われた。 やっぱりゾンビなんだろうか。 たまに本当に私は死人なのに、目的遂行のために宇宙人が 体に細工してこの世で動きまわれるようにしてんじゃないかと思うことがある。 東京都の案内センターで聞いた耳鼻科は オペラがけっこうな音量で流れる医院でノドを使う仕事をしている人の専門医だった。 料金は一般と同じだった。 待合室の今まで診療した歌手のサイン入り色紙を見てたら、 私も声楽の仕事してたら先生のお世話になってたんだああ断念しなければよかったと回想しているあたり我ながら熱にやられてると思うけれどもこの様子だと、いまわのきわまで歌いたかったとうわ言でいいそうだ。どうしたらいいんだろう。ノドが痛い。すっかりノイローゼだ。 回想はさらにすすむ。中二の昼休み音楽室で先生と二人で発声練習した日々。 唄ったら毎回幽霊使いのように奇妙な音をあやつりながら歌を唄う技を披露した。クラスメイトが私から離れ、友達がいなくなった。 音楽やってる人は知ってるただの共鳴音。自分の声量と音域で共鳴音をコントロールして遊んでた。それが仇になった。 あれから友達の輪に入る努力をした。おかげでこの性格になった。相当努力をして長い時間をかけて造り上げた声で、12歳で1/fゆらぎが出ていたので今でも声にはうるさい。 のどが痛い。かなしい。 あさ風呂に入って着替えが終わると熱がなくなる。薬を飲んで電車にのり仕事場に着く頃にはコンセントレーションばっちりで薬も効いて素晴らしい気分になってる。
今昼休みだ。ビタミン補給しながら祈る気持ち。午後まで体がもちますように。 明日は集金して病院に直行。手術っていくらかかるんだろうか。 な~んてね。重病じゃないもんね。
スーパーに買い物に行き、買ったもの袋ごと全部忘れてきた。
昨日医者に行った。過労と言われた。ノドを見せた。膿んでるそうだ。ペニシリン入れた。 いつから体調が悪いんだろうと自問自答してる。5年前にドクターストップをおして東京に出てきて、意地で自活してる。 今さら休めと言われても、どの程度をさして体調がわるいというのか、私にはわからない。 夜寝て朝、体が動いて起き上がれることにいつも私は感謝してる。 体力が続くかぎり私はあきらめない。 つかれているのは事実だけれども、だけど出てきた以上、私はやる。 手術受けよう。疲れなくなるかもしれない。 < 前のページ次のページ >
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